長期間一人旅のの卒業旅行

卒業旅行にはいろいろなパターンがありますが、私や私の周囲は、皆、それぞれ行きたい海外に、1か月以上の長期で一人旅を行いました。私の卒業旅行はニュージーランドに一ヶ月半程行きました。南島の南端からバスを中心に北島のオークランドまでの旅で、宿泊先はほとんどバックパッカー。しかもその日や前日に電話で予約する、という旅でした。行きの飛行機では機内放送がまったく聞き取れなかったのですが、帰る頃には便の変更を電話で英語で行いましたし、帰りの英語の機内放送はすべて聞き取れました。このような長期間の一人旅など、二度とできないでしょうし、本当に貴重な体験となる卒業旅行でした。
今年は大震災の年でした。国内旅行も自粛ムードが漂う中、行くのをためらってしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家も、そうでした。長男は来年から小学生に入学しますので、保育園時代最後の思い出にと計画していましたが、中止してしまいました。来年こそは何処かに国内旅行へ行きたいと思っています。
 ◇柏原で観光農業に取り組む 特産のブドウづくりPR 「元気に生きてまっせ」
 第60回全国農業コンクール(毎日新聞社、和歌山県主催、農林水産省、和歌山市など後援)に出場する20代表が決まり、府内から園芸部門で、ブドウ狩りなどの観光農業に取り組んできた柏原市雁多尾畑、横尾卓治さん(69)が選ばれた。横尾さんは「柏原特産のブドウづくりをPRしたい」と意気込む。全国大会は7月14日に和歌山市内で開かれる。
 横尾さん一家の「夕日の丘観光農場」は、大阪平野を一望できる山の傾斜地に位置する。果樹園のほか、バーベキュー広場やザリガニ釣りが楽しめる池も。眺望の素晴らしさと周辺の豊かな自然が魅力で、昨年は約6000人が訪れたという。
 応募のタイトルは「大都市の中の『山村』。愛する地域の魅力を伝えたい!地域と家族でもてなす観光農場」。地域でいち早くブドウのハウス栽培に取り組むなど、技術の取得や新しいことへの挑戦にも熱心で、83年から観光農業に取り組んだ。ブドウ価格の低迷を受け、地域で連携してブドウ狩りを開始。訪れる人の「芋掘りができれば」「ミカン狩りをしたい」といった声に応じているうちに、多彩に楽しめる農場になっていったという。
 農場の経営は07年に長男総基(ふさき)さん(41)に譲ったが、今も農作業に汗を流す。後継者や新規参入者の育成にも熱心だ。「大阪で農業をやっていることに驚く人も多い。ところがどっこい、(大阪の農業は)元気に生きてまっせ」。笑顔を浮かべた。【深尾昭寛】

5月25日朝刊

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 首長政党「大阪維新の会」の府議団が、5月府議会に提案する君が代斉唱時の教員の起立条例案について、日の丸・君が代に関する学校現場からの相談を受けてきた「日の丸・君が代」強制反対ホットライン大阪(黒田伊彦代表)が24日、条例制定に反対するアピール文を発表した。
 アピール文は「教職員への起立強制は、子どもたちが多様な価値観が存在することを知り、自己の人格を自由に形成するのを阻害する」などと批判している。同団体は26日午後6時、大阪市中央区の大阪城公園内の教育塔前で反対集会を開く。【田中博子】

5月25日朝刊

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 日本発のLCC(格安航空会社)専用ターミナル建設へ−−関西国際空港を拠点に来年3月の運航開始を目指す「A&Fアビエーション」(東京都港区)の井上慎一社長が24日、大阪市内で会見し、社名を「Peach Aviation(ピーチアビエーション)」に変更することなどを明らかにした。会見に同席した関西空港会社の福島伸一社長は、ピーチ社が使用する専用ターミナルの概要を発表した。
 ターミナルの周囲に9機分の駐機場を設け、旅客は徒歩で搭乗する。搭乗橋(ボーディング・ブリッジ)を設けない分、建設コストを抑え、航空会社の使用料を低く設定できる。ターミナルを含めた供用開始は「2012年度下期」という。
 関西空港に乗り入れているLCCは5社9路線で、便数全体の7%を占める。【山田泰正】

5月25日朝刊

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 自民党茨木支部は24日、4月の統一地方選挙で首長政党「大阪維新の会」の候補を支援した市議と党員6人に対して離党勧告するよう同党府連に求める決議を採択した。同日行われた役員会で決定した。
 市議は今月1日に市議会の自民系会派を離脱したものの、党籍は現在も残している。同支部によると、市議は統一地方選の府議選同市選挙区で立候補した維新公認の候補=当選=の選対本部長を務めた。同支部が擁立した新人候補は次点で落選した。【高橋隆輔】

5月25日朝刊